なんとなく塗るだけでは、もったいない!
潤い美肌の近道とは
保湿シリーズ
なんとなく塗るだけでは、もったいない! 潤い美肌の近道とは
「正しいスキンケア」は
美肌への近道
まずは約6週間！
正しいスキンケア習慣を
AdryS保湿シリーズは、ターンオーバーに合わせて使用量を設計しています。
まずは約6週間のご使用がオススメです。
美肌への近道は
適正量を使用すること
30代からはお肌の水分量が下降するため、
使用量が少ないと潤いが保持できずに外部からの刺激に敏感になることも。
適正量を使用することで潤いをしっかり保持します。
※乾燥が気になる方はより多くご使用いただいても問題ありません。
潤いを保持できず
外的刺激を受けやすい
潤いを保持し
健やかな肌へ
朝と夜のケアで
攻めと守りのスキンケア
1日2回のお手入れでスキンケア効果に大きな差が生まれます。
AdrySは忙しい人でも毎日続けやすい
簡単2ステップ（化粧水＋クリーム）で健やかな美肌へ導きます。
朝のお手入れ
日中の
外部刺激から
肌を守る
夜のお手入れ
日中のダメージで
乾燥した肌を
潤いで満たす
効果をもっと感じたい！お手入れ方法
＜ローション＞肌を潤いでたっぷり満たす
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アクティブローション（医薬部外品）[販売名]アドライズローションt
アクティブローションディープモイスト（医薬部外品）[販売名]アドライズローションd
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マスカット大
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適量（マスカット大）を手のひら全体に伸ばし、優しく両ほほ、目元、鼻、口元、おでこの順になじませます。
-
手のひらを使って顔全体にしっかりなじませた後、肌へ浸み込ませる感覚でハンドプレスしてください。
乾燥が特に気になるときは重ね付けがおすすめ。
ゆっくりハンドプレスしてすみずみ※まで潤いを届けましょう。※角質層まで
手のひらに
肌が吸い付く感覚を目安に
次のステップへ
- 使用量の目安は守らないといけないですか？
- アドライズは適正量使うことでお肌に潤いを届けられるように設計しています。
少ない量でも潤っているように感じてしまうかもしれませんが、手のひらに肌が吸い付く感覚を目安に、つけ残しのないよう、すみずみ※まで潤いで満たしましょう。※角質層まで
- ローションがさらさらしていて手からこぼれてしまいます。
- 片方の手をおわんのようなカタチにして、そこに化粧水を注ぎます。
もう片方の手の先ですくい取り、顔につけてから両手でひろげてみてください。
＜クリーム＞潤い肌を守る
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アクティブクリーム（医薬部外品）[販売名]アドライズクリームt
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ブルーベリー大
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付属のスパチュラで適量（ブルーベリー大）を手のひらへ乗せ、人差し指で両ほほ、あご、鼻、おでこに置いて全体に伸ばします。
-
手のひらを使って顔全体にしっかりなじませた後、肌へ浸み込ませる感覚でハンドプレスしてください。
少量のクリームを手で伸ばすように塗り広げると、摩擦で肌を痛めることも。
肌の状態に合わせてクリームを足してから顔全体に広げましょう。
ツヤのある
モッチリ感を目安に
重ね付けを
頬、口元の乾燥が気になるとき
- ①適量（パール大）のクリームを手に取り、両手のひらで温めます。
- ②ほほ、口元を手のひらで覆うようにクリームをなじませ、そのまま5秒あたためます。
じんわりと溶けなじんだクリームが、ふっくらとした肌に整えます。
目元の乾燥が気になるとき
- ①適量（小豆大）のクリームを手に取り、指先でくるくると温めクリームをオイル状にします。
- ②オイル状になったらクリームを優しく両目の下、目じりになじませます。
- ③手のひらで、そっと目を覆って5秒温めます。
オイル状のクリームが目元をしっとりつややかに保湿します。
- クリームがしっかり伸ばせているか心配です。
- 油分が均一なベールになりお肌をしっかり守るように設計されていますので、ローションがお肌に残っている状態でお使いいただくと、油分が水分をはじいてそう感じる方もいらっしゃるようです。
お肌にローションが浸透して手に吸い付く感触を確かめてからクリームをお使いいただくことをおすすめします。
- クリームはお化粧前にも使えますか？
- アドライズ アクティブクリームは朝夕お使いいただけます。
保湿感がしっかりあるのに軽やかなテクスチャーでスッと馴染むため、ローションと一緒に朝のお化粧前にもご使用下さい。
毎日のお手入れをほんの少し意識することが、
潤い美肌への近道です。
正しいスキンケア習慣を続けて
潤い美肌を目指しましょう！
