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美容大好きライター・富永明子のビューティLabo

日焼け止めだけ塗ればいいと思っていませんか?

紫外線が気になる時期は、
保湿×美白×日焼け止めのトリプルケアを♪

日差しが強くなってきましたね。5月から紫外線量は強くなっていき、8月にピークを迎えます。「多少、焼けてもいいもん」と思っていても、紫外線は将来シミができる原因に! しっかり紫外線対策をして、予防しておいたほうがよいでしょう。

とはいえ、ただ日焼け止めを塗りまくればよいわけではありません。将来のシミを防ぎ、季節を問わずに明るい肌色をキープするには、いくつかの“合わせ技”が必要!今回は、私が普段おこなっている美白ケアを紹介していきます。

夏に守りたい、
合わせ技の3ステップはこれ!

かつて私は、紫外線対策のために「とりあえず、SPF値の高い日焼け止めを塗ればいいんだよね?」と思っていた時期がありました。でも、美容について学ぶうちに気づいたことがあります。それは「肌トラブル原因の大半は、肌の乾燥にあり!!!」ということ。

どんなに立派な美白化粧品や日焼け止めを塗っても、ベースの肌が乾燥していたら台なし。乾燥は肌のバリア機能を低下させ、外からの刺激を受けやすくなります。その状態で紫外線を浴びると、メラニンの生成量が増え、シミやくすみが生じやすくなるのです。

つまり、紫外線量の多い時期の日焼け対策はとくに「保湿」が必須!「保湿クリームはべたつくから嫌」なんて、言っている場合じゃありません。肌のバリア機能を保つ「保湿」、未来のシミを防ぐための「美白ケア」と、その日浴びる紫外線を予防するための「日焼け止め」の3つが必要なのです。

【夏に守りたい、基礎美容の3ステップ】

  • 1:保湿する
  • 2:美白する
  • 3:日焼け止め

乾燥が気になるときに見直したい、
保湿ケア

夏に限った話ではありませんが、肌ケアの基本は保湿にあり! 私が普段おこなっている、保湿ケアをご紹介します。

■洗顔はよく泡立てること

乾燥が気になったときに石けんタイプに切り替え、ふわふわに泡立ててから優しく洗うことを心がけたら、乾燥対策になりました。

■乳液を抜かない!

化粧水と美容液のあと、「クリームを塗るのだから、乳液はいらないかな」と飛ばしていた時期がありました。でも、乳液の役割を知ってからは「乳液マスト!」にマインドチェンジ。

乳液は、エモリエント効果といって、肌をやわらかくする成分が含まれています。それによって、美容液やクリームで取り入れる成分が浸透しやすくなるほか、適度に含まれる油分が肌の上から蓋をする役割も。私は少しベタついてでも、しっとりとしたテクスチャーの乳液を選ぶようにしています。

ほかにも、時間のある日は化粧水を3度づけしたり、コットンパックをしたり、仕事中にスプレータイプの化粧水を吹きかけたりと、乾燥対策をしています。

将来できてしまうシミを防ぐ、
美白ケア

続いて、大切なのが美白ケア。保湿×日焼け止めでガードしても、完全に紫外線をブロックすることは難しいものです。そこで「将来できてしまうシミ」を食い止めるために、美白化粧品でケアをしておくことが大切です。

有効成分が多く入っているのは美容液! 美容液だけでも、美白効果をうたったものを使うとよいでしょう。さまざまな成分がありますが、代表的なものがビタミンCです。ビタミンC入りの美容液を使うほか、サプリメントや食品から摂取するのも手!

ただし、ビタミンCを多く含むオレンジやキウイ、グレープフルーツ、セロリ、きゅうりなどには、紫外線の吸収率を高めるソラレンという成分が含まれていますので、食べすぎには要注意です。

生活シーンによって変わる、
日焼け止めの選び方

保湿×美白の基礎化粧品でケアをしたら、いよいよ日焼け止めの出番です! 日焼け止めの基本は「SPF」と「PA」にあります。それぞれの値が高いほうが効きそうに感じますが、高いほど肌への刺激は強くなるので、生活シーンによって分けるのがおすすめです。

日中、屋外にいる時間が長い方は「SPF40以上」「PA++以上」を選びましょう。でも、屋内で過ごす時間の多い方は、そこまで値が高くなくても大丈夫。「SPF25程度」「PA++」が目安です。

私の場合はほとんど屋外にいないので、日焼け止め単体を顔に塗ることはなく、普段は「SPF20」「PA++」のクリームファンデーションを使っています。ただ、あまりに日差しの強いなかで20分以上、外を歩く必要があるときは「SPF40以上」「PA++以上」と値の高いもの(肌に密着して化粧崩れを防ぐBBクリーム)を選ぶことも。そのときは帰宅後すぐに顔を洗って、肌への刺激を最低限に抑えるようにしています。

なお、頬の高いところや鼻、おでこは崩れやすく、しかも日差しを浴びやすいので、重ね塗りしておくと安心です!

ちなみに、屋内でもUV-A波はガラスを通して入ってしまうので、化粧をする必要のない日も、化粧下地だけは軽くつけるようにしています。

手が届きにくい場所の日焼け対策にはスプレータイプ

顔とあわせて、ボディにも日焼け止めを塗る方は多いと思いますが、気をつけたいのが「目の届かない&手が届きにくい場所の日焼け」。とくに、首の後ろと背中、脚の裏側は塗りにくく、気づかないうちに日焼けしていることも……。

そこで私が取り入れているのが、スプレータイプの日焼け止めです。手が届かずに塗りにくいところも、スプレーなら吹きかけやすく、持ち運びも便利。とくにビタミンC配合の日焼け止めを選ぶと、美白効果も期待できます。

なお、うっかり紫外線を浴びてしまったあとは、ひたすら保湿! 紫外線は肌の乾燥を促進させるので、しっかりとうるおいを与えましょう。刺激の強い化粧品は避け、肌に優しい化粧水や乳液、クリームで保湿してください。

つまり、紫外線を浴びる前も後も、大切なのはまず保湿ということ。紫外線に負けない肌を作って、夏も美肌を手に入れましょう♪

富永明子さん

編集者・ライター。出版社勤務を経て、フリーランスに。美容情報メディアにて、スキンケアやビューティ、ヘルスケアに関する取材記事の連載を持つほか、編集者として同分野の書籍に数多く携わる。また、自著に『バレエ語辞典』(誠文堂新光社)がある。

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