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TAISHO BEAUTY TRINITYLINE

美容大好きライター・富永明子のビューティLabo

時間がない、べたつきが苦手、浸透しない…
などのお悩みにアドバイス

冬の超乾燥に負けない!
うるおい肌作りの極意、教えます♪

2019年スタートしましたね!今年もよろしくお願い致します。1月に入ると、一段と寒さが増しますよね~。冷たい外気に加え、暖房の効いた室内で、普段それほど肌の乾燥に悩んでいない人でも、肌がゴワついて荒れるハードな季節です。

乾燥対策は、日々の積み重ねが命!と、私は常々感じています。その代わり、手をかければ肌が応えてくれるのが、保湿のいいところでもあります。とはいえ「丁寧に保湿する時間はない!」「浸透していない気がする」という方もいらっしゃいますよね。今回は、私自身が日々おこなっている保湿ケア方法に加え、エスティシャン・橋本多栄子さん(恵比寿にあるサロン「FORTUNA」オーナー)からも保湿に対するアドバイスをいただきました!

定期的な角質ケアで、
保湿効果を高める!

そもそも…もしどんなに化粧水やクリームで保湿ケアをしても、乾燥肌が進んでしまう場合、現状の肌の見直しが必要です。橋本さんからは「冬も角質ケアを」とアドバイス!

「普段から肌のザラつきやゴワつきが気になる方は、肌に古い角質がたまってしまっている可能性があります。その状態だと、どんなにケアをしても成分が入っていかずに、保湿効果も半減。先に角質ケアをして、余分な角質を除くといいですよ」(橋本さん)

顔だけでなく、冬は身体も乾燥しやすいので、角質のたまりやすいヒップ、ひじ、ひざ、くるぶしも丁寧に! ただし、角質ケアをしすぎたり、強い力でゴシゴシこすったりすると肌トラブルの原因になります。

私のおすすめは、顔は「拭き取り化粧水」を使って、肌の汚れを落とすケア方法♪ 拭き取り後は美容液オイルを肌に塗り、しばらく置いてから普段のスキンケアをおこなっています。オイルがない場合は、化粧水を3回くらいに分け、たっぷりと重ねづけしてください。ボディは粒の細かいスクラブを使って優しくマッサージし、すぐにクリームを塗ってケアします。頻度は肌状態によりますが、週に1~2回から様子を見てみるとよいでしょう。

時間がない朝は
「浸透させながら美容」で時短!

よく耳にするのが「夜は時間があるから丁寧に保湿ケアができるけれど、朝はバタバタしているので、満足にケアできないまま出かけてしまう」という声。私も会社勤めが長かったので、その気持ちはよくわかります! でも、私たちの肌は日中のほうが、ダメージ大。冷たい外気にさらされ、室内に入れば暖房によって乾燥が進んでしまいます。

そこで、時間のないときに私がおこなっている時短テクをお伝えしましょう! それは「浸透させながら美容」です。まず洗顔後、たっぷりと化粧水をつけ、肌に浸透する間に歯磨きをします。そのあと、もう一度化粧水をつけ、浸透する間に髪を巻きます。さらに美容液のあとにピアスをつけ、乳液のあとに下着を身につけ(ここだけ寒い…)、クリームのあとに衣類を身につけます。その後、化粧下地を塗ってからメイクをしています。

これはもちろん私の場合なので、何をしながら浸透させるかは皆さんの生活に合わせてくださいね。浸透させている間に洗いものをしたり、持ち物の支度をしたり、朝ごはんを食べたりしてもいいと思います。

ケアだけのために時間を作ろうとすると難しいもの。でも、必ず朝にやる着替えや支度の時間を使ってケアをすれば、一石二鳥です。一連の流れが習慣化すると、朝の保湿ケアも少し気楽になりますよ♪

ベタつきが嫌なら
「メリハリ塗り」か「オイル美容」

保湿ケアでもうひとつ、よく耳にするのが「ベタつくのが苦手」という声。とくにクリームは蓋をする役割なので、化粧水や美容液とは違って、ある程度浸透してもベタつきは残ってしまいます。それを嫌がってクリームを塗らないのは、冬の肌には酷なもの。

それでもベタつきたくない方は「メリハリ塗り」がおすすめです。顔全体にクリームをまんべんなく塗るのではなく、乾燥しやすい頬や口の周りはしっかりとつけ、皮脂量の多いおでこや鼻は少しだけにすることで、ベタつきを最低限に抑えられます。

もうひとつ、私がおすすめなのは「オイル美容」です。昨今、美容好きの間ではオイル人気が高まっています。私が使用しているのは、どのタイミングで塗ってもOKなタイプのオイル状美容液。乾燥が気になる時期は、化粧水のあとに一度、乳液のあとにもう一度、肌に優しく塗っています。クリームよりも肌なじみがよいので、少量でも肌にうるおいが加わり、ベタベタしすぎません。

私も昔はよく「疲れたからケアをせずに寝たい」「朝にそんな悠長なことをしている時間はない」と思っていましたが、いったん習慣化してしまえば、手間に感じにくくなりました! 少しの工夫で、過酷な冬を乗り切る肌づくりができるはず。上記が参考になれば幸いです♪

【今回の先生はこちら】

橋本多栄子さん

外資系エステサロン、バリ式エステサロン勤務後、2003年、「ミッシィボーテ」に入社。チーフエステティシャンとして勤務後、2011年独立。恵比寿に「FORTUNA」をオープン。
IMEA国際マタニティエステ協会に認定されたマタニティエステティシャンでもある。専門学校の講師も務める。

http://salon-fortuna.com/

富永明子さん

編集者・ライター。出版社勤務を経て、フリーランスに。美容情報メディアにて、スキンケアやビューティ、ヘルスケアに関する取材記事の連載を持つほか、編集者として同分野の書籍に数多く携わる。また、自著に『バレエ語辞典』(誠文堂新光社)がある。

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