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「目の下のシワの原因は?毎日できるケア方法もご紹介」


佐藤 薫先生

かおるクリニック院長。日本形成外科学会認定専門医。
昭和大学医学部卒業の後、昭和大学藤が丘病院形成外科・麻酔科、昭和大学形成外科、埼玉県立小児医療センター、虎の門病院形成外科などを経て、自身のクリニックを開業。経験に基づく知識や技術をもとに最新医療を取り入れ、美容皮膚科・形成外科医としてひとりひとりの肌の悩みに応じた治療法を提案。スキンケアの指導にも力を入れている。

いつの間にかできてしまった、目元のシワ…。洗顔やアイメイクのたびごとに気になってしまい、思いっきり笑うことさえためらってしまうことも。そんな目元のシワにお悩みの方に、シワの原因と対策、そしてケアグッズの使い方までご紹介。ハリのある輝く目元を手に入れましょう。

目の下のシワができる原因は?

目の下のシワは、老け顔の原因にもなり、憂鬱なもの。シワになってしまう原因はいろいろあります。正しい対策のためにも、そのメカニズムを知っておきましょう。

──シワの原因1)乾燥

目元のシワができてしまう理由として、まず多い原因が「乾燥」。とりわけ「ちりめんジワ」といわれる細かいシワは、水分を失った肌がしぼんでしまうことで発生します。そもそも肌の水分保持力は、気候・湿度などの環境的な要因に加え、加齢によっても低下してしまいます。放置していると徐々に深いシワになってしまうことも。見つけてしまったら、早めに保湿ケアをすることが大切です。

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──シワの原因2)刺激

花粉症や敏感肌による「かゆみ」などの影響で、目をこすってしまう癖、ありませんか?そういった刺激は、角質層にダメージを与え、外的刺激から肌を守るバリア機能を低下させてしまい、乾燥ジワを招いてしまいます。

目元の皮膚はとても薄く、外部刺激に弱い場所。洗顔や目元マッサージ、そしてアイメイクをする際も、クレンジングする際も、できるだけ軽いタッチで優しく触れ、刺激を最小限にすることを心がけてください。

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──シワの原因3)眼精疲労

パソコンやスマートフォンを長時間使用すると、まばたきが減ることで目の疲れや乾燥を引き起こしてしまいます。また、目の疲れは血流を悪くすることにもつながり、老廃物の流れを滞らせてシワやくすみの原因になることも。

パソコンなどを使う際には1時間に1回程度、目の休憩タイムを心がけてください。市販されている目を温める専用のアイマスクを使ったり、優しく目元のマッサージをするなども有効です。

──シワの原因4)紫外線

肌にハリと弾力をもたらすコラーゲン。紫外線は真皮にまでダメージを与え、このコラーゲンを減少させ、弾力失った肌はしぼんでしまい、深いシワの原因にもなってしまいます。さらにたるみやシミの原因にもなりますので、要注意です。

目元への紫外線対策としては、つばの広い帽子や、UVカット機能のあるサングラスがおすすめ。日焼け止めも年間を通じて使って頂きたいですが、目元の肌は繊細なので、敏感肌用のものを使ったり、UVカットパウダーなどで押さえるように優しく守ってください。

──ほうれい線との違いは?

主として乾燥が原因の目元のシワと違い、ほうれい線は加齢などによる皮膚のたるみが主な原因です。ほうれい線の場合、もちろん保湿も有効ですが、マッサージで血流やリンパの流れを促すことで、口元の肌のハリを整えることも効果的です。

目の下のシワ改善には保湿が有効

──目元専用の保湿コスメを使う

前章で目元のシワの原因についてお伝えしましたが、できてしまったシワを改善するには、なんと言っても保湿ケアが重要です。ただし、目元の皮膚はとても薄いなので、以下のことに気をつけて。

  • ・目元に対応したアイクリームやセラムを使うことがおすすめ。また、シワ改善に役立つ成分が含まれているかなども確認してください。
  • ・目元は繊細なパーツ。コスメ選びだけではなく、正しい使用方法で優しくケアすることが大切。

──アイクリームの正しい塗り方

説明書に記載されている「米粒ひとつ分」「スパチュラ1すくい分」などの使用量を守ること。少なすぎると摩擦などで刺激につながり、多すぎると油分過多など毛穴の詰まりなどにつながります。
基本的な使い方は以下の通り。とにかく「こすらず、優しく」を心がけてくださいね。

  • ・適正な使用量を手の甲にとり、少しずつ目の周囲に「点で置く」こと。
  • ・目尻→目の下→目頭→上まぶた→目尻の順で、優しく伸ばします。力の入りにくい薬指を使うのがコツ。
  • ・塗り終えたら、指の腹でそっと押すようになじませます。
  • ・特に乾燥を感じる部分には、同じ手順で重ねづけします。

──目元マッサージを取り入れてより効果的に

アイクリームを塗った後は、目元のツボ押しマッサージを加えると、血行を促しシワ、くすみ、疲れ眼などの改善が期待できます。夜のアイケアとしてアイクリームとセットで習慣にして頂くとよいでしょう。

  • ・アイクリームをなじませた目の周りを、目尻から目の下、目頭、まぶたの上と、1周するように1箇所3秒ずつぐらい押していきます。ただし、まぶたのアイホールより内側、眼球の部分は避けるように。
  • ・爪があたらないよう、力の入りにくい薬指の腹で、こすったり強すぎないように押してください。

合わせて下まぶたから指1本分ぐらい下にある頬の高い部分、「四白」というツボは、疲労回復やクマのケアに効果が期待できます。

アイケアグッズの選び方

──アイクリームやアイセラム、目元マッサージグッズの選び方ポイントは?

目元のシワからくすみ、たるみまで、目元のお悩みは多種多様。アイクリームやアイセラムを選ぶなら、お悩みに合った成分や期待できる効果を考えながら製品選びをすることが大切です。

たとえばシワの予防、また出来てしまったシワの改善には、やはり保湿効果が優れているものを選びたいもの。一方で、くすみやクマに対しては、血行促進効果のあるビタミンEなどの成分をチェック。

また、最近は家で手頃に使えるアイケアグッズも各種発売されています。自分で目の周りをころがすハンディなマッサージグッズ、血流改善が期待できる「温め機能」を持つアイマスクなど、お悩みに合わせて取り入れてみるのも良いでしょう。共通してチェックしたい部分は、敏感な目元にダメージを与えない、肌あたりの良い物をお選び頂きたいです。

──潤いを保ちながらシワもカバーできるメイク術

シワの改善には、日々のケアの積み重ねが大切。だけど、今あるシワを上手にメイクでカバーするには?

まず、スキンケアと下地が重要。保湿成分が充実しているものを選びましょう。乾燥気味だとメイクがムラになってしまったりしてますますシワが目立ってしまうことに。また、シワを光で飛ばして見えにくくするツヤ下地などを使う手もあります。

コンシーラーやファンデーションは、シワを隠したいあまりに一気に厚塗りしてしまうと、かえってヨレてしまい逆効果になることも。カバー力のあるものを、シワの境界線をあいまいにするように少量ずつ乗せていくようにしてください。

ファンデーションを厚塗りするよりは、仕上げにハイライトなどを乗せて「光で飛ばす」方法を使う方が、シワ隠しには効果があります。

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