でも、乾燥や冷えの影響で、肌はお疲れモード……。ハリやツヤ感が足りず、血色も悪くなりがちで、化粧ノリもいまいちに(涙)。自分でパッと簡単にできる、ダメージ肌ケアってないものでしょうか?
年末が近づいて、忙しさが加速度を増すシーズン。そんなときに、人から「疲れた顔してるよ」と指摘されるとガックリ来ますよね…。
紫外線量は7・8月をピークに下がっていきますが、9月も初夏に近い量が降り注いでいるので、油断は禁物!とくに、ボディのUVケアは落とし穴がいっぱいです。私は塗り漏れがないようにと、スプレータイプの日焼け止め(服の上からも使えるもの)を使っていますが、それでもけっこう塗り漏れがあり、変なところが日焼けしがち。
夏本番、疲れが溜まってきましたが、いかがお過ごしですか? 私は夏に入って、スキンケアもダイエットも「今までと同じやり方じゃダメだ」と見直しているところです。とくに「何を食べるか」は重要!
今、目指したいのは健康的な「いいカラダ」♪ 今回は、まだ間に合う!1カ月で引き締めるためのテクニックを、ウェルネス&ダイエット・エキスパートの和田清香さんに教えてもらいました!
将来のシミを防ぎ、季節を問わずに明るい肌色をキープするには、いくつかの“合わせ技”が必要!今回は、私が普段おこなっている美白ケアを紹介していきます。
今回は私が毎月通っている東京・神山町のネイルサロン「CORAZON celeb de nail」へ。ネイルだけでなく、手足の肌ケアもしてくれるサロンでプロの技を学んで、自分でもできるケア方法を探ってきました!
今回は、友人のヘアメイクアップアーティスト、清水有希子さんをゲストに「時短でも、今どきの顔が作れるメイク術」を教えてもらいましょう!
たるみの原因としては、まず加齢です。肌の内側にある真皮が衰え、ハリのある肌に必要な成分(コラーゲンやエラスチン)が減少してしまうのです。さらに肌表面にある表皮との結びつきが弱まり、肌は重力に負けて垂れてしまいます。
乾燥対策は、日々の積み重ねが命!と、私は常々感じています。その代わり、手をかければ肌が応えてくれるのが、保湿のいいところでもあります。とはいえ「丁寧に保湿する時間はない!」「浸透していない気がする」という方もいらっしゃいますよね。
身体の疲れはわかりやすく、痛みやコリが生じて辛くなるから、サロンに通ったり、自宅でマッサージしたりする方も多いでしょう。でも、顔は肌のためのクリームにこだわることはあっても、身体ほどマッサージが必要ないと感じてしまう……。
便秘になると、腸内には食べものを腐敗させる有害な菌が増殖し、有毒ガスや活性酵素が発生します。それらは腸内環境を悪化させるとともに、血液を通して全身に運ばれ、新陳代謝を滞らせる原因に! その結果、吹出物や肌の老化などの悪影響が及んでしまうのです。
「肌の乾燥の原因」というと、まず思い浮かぶのは空気の乾燥ですよね。秋冬の寒い時期に外気が乾燥することや、冷暖房によって空気が乾燥することで、肌の水分が奪われてしまいます。でも、それ以外にも、肌が乾燥する原因はたくさんあります。